今日は
化学の参考書紹介をします。
突然のことなんですが、トップに「参考書紹介」って書いてるのに
何もしてないな〜と思いましてね(笑)
時間&興味がある方は読んでください。
つい半年前までは化学は最も苦手な教科で、
化学でダメな分、物理・数学で補ってるって感じだったんですが、
以下に紹介している参考書を用いて勉強したところ、
奇跡の大逆転(?)が起きて、大きな得点源になりました。9月終わりの定期テストでは60点がやっとだったのに、
昨年度唯一受けた冬の東大模試では8割の点を確保。
自分でもここまで成績伸びるとは思ってなかったので、
これがきっかけで化学が一気に好きになりました。
勉強法とか参考書とかって、人によって好みが分かれるので
誰にでも有効だなんて言えませんが、
化学に問題あり、という人は以下の参考書を一度手にとってみてください。
※リンク先はアマゾンです。
※多数の人のレビューが見れますので併せてご覧ください。
※下記表示における偏差値は進研・河合塾あたりの全国模試のもの。

化学I・IIの新研究―理系大学受験 対象:偏差値55〜85 難関大受験者は必須。辞書的役割の一冊です。
この本読んでて分からない用語などが出てきたら、
大体この本自体のどこかにそれに関する項目があるので、
全部理解できるまで、索引を引きまくるのが良いと思います。
この作業を繰り返すだけで、分からない事項が激減するはずです。
僕は他の問題集などで分からない問題があったら答えを見るより先に
この本で関連事項を調べて、それをヒントに解くようにしてました。

理系標準問題集化学駿台受験シリーズ 対象:偏差値45〜75(45〜60:基礎整備 60〜75:弱点克服) 問題数:191 比較的簡単な問題が多いので、苦手分野の克服などに使えます。
ある程度基礎が出来てる人なら、苦手分野の問題以外は
やらなくてもいいかもしれません。
1番から最後まで順にやっていくよりも、苦手なところを中心に
つまみ食いした方が遙かに高効率になります。
また、簡単とはいっても、分からない問題が登場することもしばしば
あると思うので、上の「新研究」を併用するのがオススメです。
基礎→応用への架け橋となる問題集としては、
他にも「化学の重要問題集」などがありますが、
この問題集の問題は難易度が安定しないうえ、
解答がわかりにくいので、オススメしません。
重要問題集が好みでない人には、特に上記「理系標準問題集」を
オススメします。

化学I・IIの新演習―理系大学受験 対象:偏差値70以上 問題数:281 基礎は基礎でも難関大用の基礎づくりです。
「新研究」の問題集なので、新研究があると
一層理解が深まります。受験まで時間があれば、
最初から順に解いてみるのも良いと思いますが、
時間がなければ、志望校の出題傾向に合わせて、
範囲を選んで解くのが効果的です。
記述系の問題も多く、終えるのに時間がかかるかもしれませんが、
化学をより深く知ることができる良問が揃ってます。